ウィントークンズのリンボ初心者向け解説｜ゲーム概要やプレイ方法など

仮想通貨でプレイできるオンラインカジノとしてプレーヤーが増加中のウィントークンズ。

VIPクラブやパチンコなど人気コンテンツが充実していますが、特にプレイヤーからの評判が高いのがウィントークンズのオリジナルゲーム。

本記事ではウィントークンズのオリジナルゲームであるリンボのゲーム概要やプレイ方法やバーネット法による実践データについて解説していきます。

ウィントークンズのリンボ概要

ウィントークンズのリンボとはロケット上部にあるランダムに出現するマルチプライヤーを予測してベットするゲームとなります。

プレイヤーはラウンド開始前に次回のマルチプライヤーがどこまで進むかを予測し、数値を選択しベット。

プレイヤーがベットした数値以上にマルチプライヤーが進めばプレイヤーの勝利となり、マルチプライヤーの倍率を配当として獲得することができます。

プレイヤーがベットした数値以下でマルチプライヤーが停止してしまった場合は、プレイヤーの負けとなりベット額が没収されます。

1ラウンドあたりに要する時間は数秒～数十秒なので非常にテンポよく進行されるゲームです。

リンボのRTPは99%と非常に高いためVIPクラブのランクアップにも適したゲームです。

リンボには手動ベットと自動ベットがありますが、手動ベットの場合は上記の5つの操作を行うことでゲームをプレイすることができます。

上記の例ではプレイヤーはベット額5、ペイアウト3、勝利確率33%で設定し、倍率は2.37で停止。

倍率は3を超えたため、プレイヤーの勝利となり5×3＝15を配当として獲得することができます。

倍率が2.99以下で停止した場合は、プレイヤーの負けのためベット額は没収となります。

毎ゲーム手動ベットをするのが面倒な場合は自動ベットがおすすめ。プレイするラウンド回数や勝ち切りライン、損切りラインなど複数の項目を設定することができます。

プレイヤーにとって気になるのがウィントークンズのリンボの倍率の決定方法。

「自分が設定したターゲットマルチプライヤーが都合よく外れるような仕組みなのでは？」「出来レースなのでは？」と不安に感じてしまいそうですが、ウィントークンズのリンボでは以下によって倍率の決定が行われています。

一歩目は、サーバーが受信したデータのタイムスタンプを獲得し、ハッシュ値を生成します。

次に、ハッシュ値の最初の13桁を10進数に変換します。その後、変換された数値を4503599627370496で割り、0から1の間になる数値Xを獲得します。

最後に、99/(1-X)を計算し、すべての100未満の値は100に変換されます。結果の数値は四捨五入を経て100で除算され、最終結果が得られます。

バーネット法とは別名で1326法とも呼ばれており、ギャンブルでの勝率を高めるための戦略として用いられるストラテジーで勝利した場合にベット額を1→3→2→6と増やしベット額が6に達したら以降のラウンドは6に固定していきます。

負けた場合は1からスタートし同じように1→3→2→6と繰り返しベットを行っていきます。

例としてベット額20、勝利した場合の倍率を2.0倍でバーネット法にて15ラウンドベットしたシミュレーションを見ていきましょう。