今回はMonkey Madness(モンキー・マッドネス)の紹介をしていくよ!
本記事ではPragmatic PlayよりリリースされているオンラインカジノスロットのMonkey Madness(モンキー・マッドネス)の基本データや実践データを紹介しています。
Monkey Madness(モンキー・マッドネス)の特徴や挙動などを知ることができるので、ぜひプレイする際の参考にしてみてください。
Monkey Madness(モンキー・マッドネス)の基本データまとめ
Monkey Madness(モンキー・マッドネス)はPragmatic Playより2018年3月15日よりリリースされたオンラインカジノでプレイできる機種です。
3×3ラインのリールからペイアウトが行われるスロットで94.45%~96.53%のいずれかで設定される可変RTPとなっています。
項目 | 内容 |
カテゴリ | スロット |
機種名 | Monkey Madness (モンキー・マッドネス) |
リリース | 2018/3/15 |
レイアウト | 3×3 |
ペイライン | 9 |
BUY機能 | なし |
ゲームの仕組み | 乗数 |
ボラティリティ | Middle |
当選確率 | 不明 |
RTP | 96.53% 94.45% |
通常当選確率が高い
Monkey Madness(モンキー・マッドネス)はフリースピンやボーナスゲームのないクラシックスロットです。
メガウェイズのような複数ラインでの当選がないシンプルな設計でペイラインは9となっています。
通常当選確率が高く約1/3となっているため、何らかの配当が獲得しやすく少ないゲーム数で大きく残高が減ることがないのが特徴です。
50倍配当が多い?
通常当選確率は高く設定されていますが、その分高配当がなかなか出ないのもMonkey Madness(モンキー・マッドネス)の特徴。
Monkey Madness(モンキー・マッドネス)の高配当の基準として考えられるのが、猿のシンボル絡みの約50倍の配当となるので、コンスタントに50倍程度の配当を獲得できるかが本機での勝利のポイントとなります。
高配当はモンキー待ち
Monkey Madness(モンキー・マッドネス)では、猿のシンボルが出現しなければ高配当を獲得することができません。
クラシックスロットでよく設けられている7図柄=猿のシンボルだと認識しておきましょう。
Monkey Madness(モンキー・マッドネス)実践データ
Monkey Madness(モンキー・マッドネス)を1ゲームあたり€1.8ステイクで1,500ゲーム実践したデータ。
30倍以上の配当ゲーム数 | 獲得賞金 | 獲得倍率 |
142 | €90 | 50倍 |
836 | €90 | 50倍 |
862 | €64.8 | 36倍 |
1,452 | €233 | 129倍 |
1,470 | €90 | 50倍 |
1,472 | €90 | 50倍 |
1,480 | €90 | 50倍 |
BUY機能はありませんがドロップがないためターボスピンでプレイすればプラグマらしいスピード感でサクサクプレイできる機種。
スピード感という点にだけでいえばベット稼ぎには向いています。
総ゲーム数 | 1,500ゲーム |
30~49倍以上の配当 | 1回(1/1,500) |
50~99倍以上の配当 | 5回(1/300) |
100倍以上の配当 | 1回(1/1,500) |
収支 | -€2 |
こんな機種誰がプレイするの?と言ってしまいそうなくらい古臭いスロットですがご安心を。
中身もしっかり古臭いゲーム性です(笑)
とにかくつまらないというのが率直な感想で面白さには期待せずプレイするようにしましょう。
ただ、この機種にも褒めるべき点はある!
1,500ゲームプレイして-€2という結果です。
負けてるじゃねーか
この結果が示す通り全く波の荒さがない機種ではあるのでボーナス消化のベット稼ぎという点であればかなり使える機種。
フリースピンやマルチプライヤーもないクラシックスロットなので苦行そのものではありますが、ベット稼ぎという点においては優れているのでプレイすべきシーンで触るようにしましょう。