今回はCash Box(キャッシュ・ボックス)の紹介をしていくよ!
本記事ではPragmatic PlayよりリリースされているオンラインカジノスロットのCash Box(キャッシュ・ボックス)の基本データや実践データを紹介しています。
Cash Box(キャッシュ・ボックス)の特徴や挙動などを知ることができるので、ぜひプレイする際の参考にしてみてください。
Cash Box(キャッシュ・ボックス)の基本データまとめ
Cash BoxはPragmatic Playより2023年7月10日よりリリースされたオンラインカジノでプレイできる機種です。
3×5ラインのリールからペイアウトが行われるスロットで94.09%~96.02%のいずれかで設定される可変RTPとなっています。
項目 | 内容 |
カテゴリ | スロット |
機種名 | Cash Box (キャッシュ・ボックス) |
リリース | 2023/7/10 |
レイアウト | 3×5 |
ペイライン | 20 |
BUY機能 | あり |
ゲームの仕組み | エキスパンディングワイルド,フリースピン, プログレッシブフリースピン |
ボラティリティ | Ultra-High |
当選確率 | 通常当選確率1/3.62 フリースピン当選確率1/205 1,000倍以上の当選確率1/1,090,394 最大倍率当選確率1/1,544,879 |
RTP | 96.02% 95.02% 94.09% |
通常時の高配当契機はジャックポット
Cash Box(キャッシュ・ボックス)ではプラグマではおなじみのジャックポットが採用されています。
上部にあるMINI、MAJOR、GRANDのいずれかのシンボルが3つ停止すればジャックポット獲得。
MINI40倍、MAJOR500倍、GRAND5,000倍の配当を獲得することができます。
プレイするならボーナス購入
Cash Box(キャッシュ・ボックス)ではスキャターシンボルが3つ以上停止すればフリースピンに突入します。
Cash Box(キャッシュ・ボックス)にはBUY機能によるボーナス購入が搭載されているのでサクサクプレイしたい場合は通常プレイよりボーナス購入がおすすめ。
フリースピン中はゲーム数上乗せに期待
フリースピン中もジャックポット当選の可能性はありますが、基本的なフリースピンのゲーム性としてはキャッシュシンボル停止によるもの。
リール上にキャッシュシンボルが3つ以上停止することで配当を獲得することができます。
またフリースピン中にスキャターシンボルが3つ以上停止すれば、フリースピンゲーム数が追加されるのでスキャターシンボルの停止を祈りましょう。
Cash Box(キャッシュ・ボックス)実践データ
Cash Box(キャッシュ・ボックス)を€200のデモプレイで合計15回ボーナス購入した実践データ。
フリースピン | フリースピン回数 | 獲得賞金 | 収支 |
1回目 | 10 | €134.4 | -€65.5 |
2回目 | 10 | €46.9 | -€153.1 |
3回目 | 10 | €55.8 | -€144.2 |
4回目 | 10 | €71.8 | -€128.2 |
5回目 | 10 | €149.7 | +€50.3 |
6回目 | 20 | €285.5 | +€85.5 |
7回目 | 10 | €44.8 | -€155.2 |
8回目 | 20 | €236.4 | +€36.4 |
9回目 | 10 | €156.5 | -€43.5 |
10回目 | 10 | €100 | -€100 |
11回目 | 10 | €20.4 | -€179.6 |
12回目 | 60 | €452.2 | +€252.2 |
13回目 | 10 | €27.2 | -€172.8 |
14回目 | 30 | €164.8 | -€35.2 |
15回目 | 10 | €185.5 | -€14.5 |
合計 | €2,131.9 | -€868.1 |
15回のボーナス購入の内でプラスになったのは3回で収支は-€868.1でフィニッシュという結果になりました。
どうやって勝つの?というのが感想で超高ボラなだけあってかなりキツい機種。
無理ゲー感強すぎる。
フリースピンはほぼ毎ゲーム配当を獲得できますがゴミのような配当で一向に増える気配はなし。
みるみる減る残高。
フリースピンのゲーム数はデフォルトが10ゲームで、プレイした感じでは上乗せがなければマイナスはほぼ確定。
追加フリースピンがあって始めてスタートラインに立てるレベルですね。
今回の実践ではジャックポット当選がありませんでしたが、恐らくフリースピンよりもジャックポット狙いの機種。
MINIの40倍ではキツそうなのでMAJOR以上が当選できるかが勝敗のボーダーラインという機種なのだと思います。