ステークカジノマインズ初心者向け解説｜ゲーム概要やプレイ方法など

ステークカジノではブラックジャックやバカラなどのライブカジノ、スロット、ブックメーカー以外にオリジナルゲームが用意されています。

本記事ではステークカジノのオリジナルゲームであるマインズのゲーム概要やプレイ方法や爆弾数や宝石発見数ごとの倍率について解説していきます。

ステークカジノのマインズ概要

ステークカジノのオリジナルゲームであるマインズは、5×5の計25マスに隠されている爆弾を避けながら宝石を発見していくゲーム。

途中で爆弾を引き当ててしまうとプレイヤーの負けとなりベット額は没収されますが、爆弾を引き当てることなく宝石を発見すれば、宝石の数に準じてマルチプライヤーの倍率が高くなり、より多くの配当を獲得することができます。

1ラウンドあたりに要する時間は数十秒～数分なので非常にテンポよく進行されるゲームです。

マインズのハウスエッジは1.00%、プレイヤーへの還元率は99%と非常に高いためVIPランクアップにも適したゲームです。

マインズには手動ベットと自動ベットがありますが、手動ベットの場合は上記の3つの操作を行うことでゲームをプレイすることができます。マインズは上記の3つの操作を行うことでゲームをプレイすることができます。

25マスに隠す爆弾の数はプレイヤー自身で決定することができるので、プレイヤーはラウンド開始前に爆弾の数を決定しベット。

ベット後は爆弾が隠されていないマスを予想しながらマスを選択していきます。

宝石の数量が多ければ多いほどベットに対しての倍率が高くなるため得られる配当も増えますが、25マス全てを捲る必要はないため途中でキャッシュアウトすることもできます。

上記の例では1.01のベット額、爆弾を1つでベットを開始。

爆弾を引き当てることなく11個の宝石を発見できたため1.77倍の配当を獲得しています。

宝石を11個発見した時点でキャッシュアウトしていますが、キャッシュアウトすることなく更に多くの宝石を発見するチャレンジをすることもできます。

毎ゲーム手動ベットをするのが面倒な場合は自動ベットがおすすめ。プレイするラウンド回数や勝ち切りライン、損切りラインなど複数の項目を設定することができます。

プレイヤーにとって気になるのがステークカジノのマインズの爆弾位置の決定方法。

「自分が選択したマスに都合よく爆弾が配置されるような仕組みなのでは？」「出来レースなのでは？」と不安に感じてしまいそうですが、ステークカジノのマインズではゲームの公平性を保つために先験的に予測できない数値を生成する乱数生成を用いられています。

乱数は①サーバーシード（ステークカジノ側で生成）②クライアントシード（プレイヤー側で生成）③ノンス（ベットごとの数値）の3つによって生成されプレイヤー側で生成できる②クライアントシードはいつでもプレイヤーによって変更することができます。

ゲーム右下にある「公平性」というメニューをクリックすると起動する上記画面では現在のクライアントシードがアクティブクライアントシードとして表示されています。

緑色の「変更」メニューをクリックすることで、次のラウンドからクライアントシードが変更されます。

例えば「少ない爆弾数に設定していてもすぐに爆弾を引き当ててしまう場合」や「極端な並びで爆弾が配置されることが続いている場合」など、ゲーム結果に隔たりが生じている場合はクライアントシードを変更してみましょう。

ステークカジノのマインズでは爆弾数と宝石の発見数に応じて配当となる倍率が決定する仕組みとなっています。

下記の通りラウンド開始時の爆弾数が増えるほど同じ数量の宝石を発見した場合でも倍率は高くなります。

爆弾数が増えるほど爆弾を引き当ててしまうリスクは高まりますが、プレイヤー側で倍率調整できる点もマインズのゲーム性のひとつなので、爆弾数の調整を行いながら高い倍率による配当を獲得していきましょう。

爆弾数は1～24まで設定することができます。20個以上の設定の場合、宝石の発見数が1個でも高い倍率による配当が獲得できます。